新語・流行語年間大賞に「村神様」 トップテンに「国葬儀」など

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「村神様」とたたえられるプロ野球・ヤクルトの村上宗隆選手=神宮球場で2022年10月3日、三浦研吾撮影
「村神様」とたたえられるプロ野球・ヤクルトの村上宗隆選手=神宮球場で2022年10月3日、三浦研吾撮影

 今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが1日、発表された。年間大賞には、プロ野球で日本選手シーズン最多の56本塁打を放ち、最年少で3冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆選手(22)をたたえる言葉「村神様」が選ばれた。

 東京都内で開かれた表彰式で、記念品を手にした村上選手は「バックスクリーン級のホームラン」と受賞の喜びを表現。「来シーズンも『村神様』と呼ばれるような活躍をして、また新たな言葉でこの場に立ちたい」と笑顔で語った。

 ロシアによるウクライナ侵攻や安倍晋三元首相の銃撃事件、歴史的円安など、目まぐるしく動いた社会情勢を象徴する言葉もトップテン入りした。ウクライナの首都キエフをよりウクライナ語に近い発音に変更した「キーウ」。賛否両論を巻き起こした安倍元首相の「国葬儀」。銃撃事件の容疑者が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の子であったことから注目された「宗教2世」。物価高にあえぐ消費者感情を表した「悪い円安」だ。

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