アマミノクロウサギ、自分の毛むしり赤ちゃん保温か 撮影に成功

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巣穴の前で自らの体毛を口でむしり取るアマミノクロウサギ=鹿児島県奄美大島で、撮影者の浜田太さん提供
巣穴の前で自らの体毛を口でむしり取るアマミノクロウサギ=鹿児島県奄美大島で、撮影者の浜田太さん提供

 国の特別天然記念物で鹿児島県・奄美大島と徳之島のみに生息するアマミノクロウサギが、出産時に自分の体毛を口でむしり取って巣穴に運ぶ様子を、同県奄美市の写真家、浜田太さん(69)が撮影した。赤ちゃんがほぼ毛のない状態で生まれてくるため、保温のための行動と考えられるという。

 奄美大島中部の山中で赤外線自動撮影カメラで撮影した。2017年と18年にも記録して…

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