時速194km暴走、危険運転致死に訴因変更 量刑より重く 大分地検
毎日新聞
2022/12/1 15:41(最終更新 12/1 15:41)
有料記事
206文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

大分地検は1日、大分市で2021年2月に時速約194キロで乗用車を運転し死亡事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で起訴していた事故当時19歳の男について、より量刑の重い同法違反(危険運転致死)罪への訴因変更を大分地裁に請求した。
亡くなった会社員、小柳憲さん(当時50歳)の遺族…
この記事は有料記事です。
残り56文字(全文206文字)