辺野古の軟弱地盤訴訟、3月に判決 知事「工事どれだけ合理性あるか」

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米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る国と沖縄県の訴訟の弁論を前に、福岡高裁那覇支部前に集まった支援者らに意気込みを語る玉城デニー知事(左から2人目)=那覇市で2022年12月1日午後2時18分、比嘉洋撮影
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る国と沖縄県の訴訟の弁論を前に、福岡高裁那覇支部前に集まった支援者らに意気込みを語る玉城デニー知事(左から2人目)=那覇市で2022年12月1日午後2時18分、比嘉洋撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、防衛省が申請した設計変更を不承認とした県の処分に対し、国土交通相が是正指示などをしたのは違法として、県が国交相を相手取り、是正指示などの取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が1日、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)であった。玉城デニー知事は意見陳述で「普天間飛行場の危険性の早期の除去という観点から設計変更を不承認とした私の判断に間違いはなかった」と主張。国交相側は争う姿勢を示し、即日結審した。判決は2023年3月16日。

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