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通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

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ヤングケアラー 小中高生1~2% 「相談経験なし」が半数 横浜市初の調査 /神奈川

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世話をしている家族の有無(%)/自分がヤングケアラーであると思うか(%)
世話をしている家族の有無(%)/自分がヤングケアラーであると思うか(%)

実態把握、難しさ浮き彫り

 横浜市は、家族の介護や世話を担う子ども「ヤングケアラー」の実態を把握するため、小中高生約7万5000人を対象に、初めて調査を実施した。小中高生の各1~2%が自身をヤングケアラーと捉えていると回答。このうち小中学生の6割、高校生の4割が相談経験がなかった。正確な実態把握や支援の難しさが改めて浮き彫りになった。【池田直】

 調査は6~7月、児童生徒にウェブ上で回答してもらう方式で実施。市内の公立学校に通う小学5年、中学2年、高校2年の全生徒が対象で、約6割に当たる計4万5490人から回答を得た。

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