総額28.9兆円、第2次補正予算が成立 過去3番目の規模

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
第2次補正予算が賛成多数で可決、成立した参院本会議=国会内で2022年12月2日午後6時32分、竹内幹撮影
第2次補正予算が賛成多数で可決、成立した参院本会議=国会内で2022年12月2日午後6時32分、竹内幹撮影

 政府の総合経済対策の裏付けとなる2022年度第2次補正予算は2日、参院本会議で自民、公明、国民民主などの賛成多数で可決・成立した。一般会計の歳出総額は28兆9222億円となる。財源の約8割は22兆8520億円の国債を発行して賄う。

 22年度の当初予算と合わせた歳出総額は139兆2196億円となり、新型コロナウイルス禍で拡大した20、21年度に次ぐ過去3番目の規模となった。

 今回の補正予算は総合経済対策にある4本の柱で構成した。「物価高騰・賃上げへの取り組み」に7兆8170億円、「円安をいかした地域の『稼ぐ力』の回復・強化」に3兆4863億円、「新しい資本主義の加速」に5兆4956億円、「国民の安全・安心の確保」に7兆5472億円をそれぞれ充てる。

この記事は有料記事です。

残り491文字(全文819文字)

あわせて読みたい

ニュース特集