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安倍元首相銃撃事件を機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に改めて注目が集まっています。

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旧統一教会救済法案 与野党駆け引き激化 党首会談で決着案も

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会談に臨む(右から)公明党の佐藤茂樹国対委員長、自民党の高木毅国対委員長、立憲民主党の安住淳国対委員長、日本維新の会の遠藤敬国対委員長、国民民主党の古川元久国対委員長、共産党の穀田恵二国対委員長=国会内で2022年12月2日午前10時、竹内幹撮影
会談に臨む(右から)公明党の佐藤茂樹国対委員長、自民党の高木毅国対委員長、立憲民主党の安住淳国対委員長、日本維新の会の遠藤敬国対委員長、国民民主党の古川元久国対委員長、共産党の穀田恵二国対委員長=国会内で2022年12月2日午前10時、竹内幹撮影

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた新法案に関し、与野党は2日、6日の衆院本会議で審議入りすることで合意した。与党は、野党の賛成を得て今国会の会期内に成立させたい考えだが、野党は審議に協力する条件として法案修正を要求。10日の会期末をにらみ与野党の駆け引きが激しくなるなか、与野党党首会談で決着を図る案も浮上している。

 「このままでは被害者にも弁護団にも使いものにならない、見せかけの法律になる」

 国会内で2日開かれた与野党6党の国対委員長会談で、立憲民主党の安住淳国対委員長はこう主張した。自民党の高木毅国対委員長は「早期成立に協力をお願いしたい」と5日の審議入りを求めたが、野党側は応じず、6日の衆院本会議で岸田文雄首相も出席して法案の趣旨説明と質疑を行うことで折り合った。同法案を審議する衆院消費者問題特別委員会の理事懇談会でも、…

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