スペイン「郵便爆弾」 米大使館にも届く 8日間で6件

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爆発物を仕掛けた郵便物が届いた米国大使館近くに立つ警察官=スペイン・マドリードで2022年12月1日、ロイター
爆発物を仕掛けた郵便物が届いた米国大使館近くに立つ警察官=スペイン・マドリードで2022年12月1日、ロイター

 スペインで爆発物が仕掛けられた郵便物が相次いで発見されている事件で、米ABCニュースなどは1日、スペインの首都マドリードにある米国大使館にも爆発物が仕掛けられた郵便物が届いたと報じた。11月下旬以降、公共施設などに届いた「郵便爆弾」は今回で6件目となる。スペインの捜査当局は警戒を強めるとともに、関与した人物の特定を急いでいる。

 報道によると、爆発物が仕掛けられた郵便物は1日正午過ぎ、米大使館の保安検査場で見つかった。スペイン警察が大使館周辺を広範囲に封鎖した後、安全な環境下で当局者が爆発させた。スペイン内務省は、米大使館で見つかった封筒には、これまでの郵便物と「同様の特徴」があるとしているという。

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