学生ローン返済免除、米最高裁が判断へ バイデン政権の目玉政策

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米連邦最高裁判所=2018年5月、高本耕太撮影
米連邦最高裁判所=2018年5月、高本耕太撮影

 米連邦最高裁は1日、バイデン政権の目玉政策である学生ローンの返済免除が合法か否かを判断する審理を来年2月に始めると発表した。約4000億ドル(約54兆円)の巨額の費用がかかり、共和党の保守派が主導するネブラスカなど6州が「行政の権限を逸脱している」などと差し止めを求める訴訟を起こしていた。

 バイデン大統領は8月下旬、大学教育を受ける際に国民が連邦政府から借りた学生ローンの返済を、高所得者を除き、一部免除すると発表。免除額…

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