「裁量権の範囲を逸脱」 名古屋市の控訴棄却 トリエンナーレ訴訟

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
名古屋高裁が入る名古屋高地裁合同庁舎=名古屋市中区で2019年9月30日、川瀬慎一朗撮影
名古屋高裁が入る名古屋高地裁合同庁舎=名古屋市中区で2019年9月30日、川瀬慎一朗撮影

 愛知県の大村秀章知事が会長を務める芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」実行委員会が、名古屋市に未払いの負担金約3380万円を支払うよう求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁(松村徹裁判長)は2日、請求通り全額の支払いを命じた1審・名古屋地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 判決理由で松村裁判長は「芸術祭の開催運…

この記事は有料記事です。

残り237文字(全文397文字)

あわせて読みたい

ニュース特集