伝統野菜の沼山大根、東京・銀座で販売へ 秋田の若手農家が復活

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秋田県の伝統野菜「沼山大根」=田口康平さん提供
秋田県の伝統野菜「沼山大根」=田口康平さん提供

 秋田県の若手農家が復活させた伝統野菜「沼山大根」が10日、東京・銀座の「無印良品 銀座」で販売される。古くから横手市沼山地区で作られていたが、量産の難しさや農家の高齢化などで一時生産が途絶え、大仙市の田口康平さん(39)らの手により2018年に復活した。

 沼山大根は細身で葉に近い緑色の部分が長く、水分量が少ないため身が硬くて味が濃いのが特徴。緑色の部分は蒸したり焼いたりすると甘くホクホクとした食感にな…

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