医薬品の市場取引価格、公定価格を7%下回る 厚労省報告

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は2日、医薬品の市場での取引価格が、公定価格である薬価を7・0%下回ったとする調査結果を、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に報告した。これを受け、厚労省は来年4月に診療報酬の薬価部分を実勢価格に合わせて引き下げる調整に入る。下げ幅は予算編成過程で決める。

 薬価は患者が公的医療保険で医療機関や薬…

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