「冬の東北楽しんで」 風物詩のこたつ列車 三陸鉄道がPR

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
三陸鉄道のこたつ列車をPRする「なもみ」(左)とアテンダントら=東京都千代田区で2022年11月22日、米田堅持撮影
三陸鉄道のこたつ列車をPRする「なもみ」(左)とアテンダントら=東京都千代田区で2022年11月22日、米田堅持撮影

 第三セクターの三陸鉄道(本社・岩手県宮古市)は、冬の風物詩ともなっている「こたつ列車」を12月10日から運行する。宮古から盛へ向かう「三陸鉄道洋風こたつ列車」と久慈と宮古を往復する「三陸鉄道こたつ列車」の2本を運行する。

 今年で5回目となる「三陸鉄道洋風こたつ列車」はレトロ車両で、宮古発が午前11時5分、盛には午後1時55分に到着する。3時間弱の旅を同社アテンダント、新生山田商店街のガイド、ハイカラさんのガイドの3人がリレーしながら案内し、乗客にはみかんと「恋し浜マドレーヌ」と乗車証明書がプレゼントされる。宮古から乗車する場合は「さんてつ寿司」(2500円)や「瓶ドン」(1500円)、「サンドイッチ」(1000円)の予約も可能となっている。

 料金は乗車区間の料金(盛-宮古の場合は2310円)と座席指定券(300円)で、運行は12月10日から2023年2月26日までの年末年始を除く土日と祝日となっている。

この記事は有料記事です。

残り550文字(全文958文字)

あわせて読みたい

ニュース特集