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1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の全記録が廃棄されていた問題で、事件で殺害された小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11歳)の父守さん(66)は2日、被害者遺族への意見聴取などを求める要望書を最高裁に提出したことを明らかにした。
最高裁の堀田真哉事務総長と、事件記録を永久的に保存する「特別保存…
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残り94文字(全文244文字)
1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の全記録が廃棄されていた問題で、事件で殺害された小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11歳)の父守さん(66)は2日、被害者遺族への意見聴取などを求める要望書を最高裁に提出したことを明らかにした。
最高裁の堀田真哉事務総長と、事件記録を永久的に保存する「特別保存…
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