特集

サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

特集一覧

決勝T進出のモロッコ ハリル氏解任で電撃復帰のエースが先制点

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【カナダ-モロッコ】前半、先制ゴールを決めて祝福されるモロッコのハキム・ジエシュ=カタール・アルスママ競技場で2022年12月1日、ロイター
【カナダ-モロッコ】前半、先制ゴールを決めて祝福されるモロッコのハキム・ジエシュ=カタール・アルスママ競技場で2022年12月1日、ロイター

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグF組は1日、モロッコがカナダに2―1で快勝し、36年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

 モロッコ代表最大のスターは、約4カ月前までW杯出場が絶望的な状態だった。イングランド・プレミアリーグのチェルシーに所属するジエシュ。日本代表を指揮した経験もある当時代表監督だったハリルホジッチ氏と対立を深め「代表引退」を表明したが、監督の電撃解任に伴って復帰し快進撃の立役者となった。

 1986年メキシコ大会以来2回目の決勝トーナメント進出を懸けた最終第3戦のカナダ戦は、ジエシュの今大会初得点で幕を開けた。試合開始早々、前に出た相手GKのボールタッチの乱れに反応し、無人のゴールに流し込み先制した。20分過ぎにはネシリが追加点を挙げ、勝ち点3をつかみ取った。

この記事は有料記事です。

残り459文字(全文813文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集