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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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サッカー日本代表、相次ぐ番狂わせ 欧州での経験でレベルアップ

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【日本-スペイン】試合前、写真撮影に応じる日本代表の選手たち。先発メンバーの半分以上は海外組だ=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年12月1日、藤井達也撮影
【日本-スペイン】試合前、写真撮影に応じる日本代表の選手たち。先発メンバーの半分以上は海外組だ=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年12月1日、藤井達也撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグで1日(日本時間2日)、日本は過去4度頂点に立ったドイツに続き、スペインも撃破した。過去6大会で優勝経験国に勝ったことがなかった日本が、2度にわたって世界に衝撃を与えた番狂わせ。その背景には何があるのか。

 「バルセロナとの対戦経験があったので(フォーメーションについて)こうした方がいいんじゃないかと意見はしていた」

 スペインに勝利後、先発出場した鎌田大地選手はそう振り返った。昨季は所属するドイツ1部のアイントラハト・フランクフルトで、クラブチームの国際大会「欧州リーグ」を制覇した。準々決勝で破った相手が世界屈指の強豪、スペイン1部のバルセロナだった。今大会のスペイン代表に8人を送り込み、日本戦の先発メンバーに4人が名を連ねていた。鎌田選手は対戦経験を基に、スペインとの戦い方でアイデアを伝えたという。

 欧州の強豪リーグでの経験が今大会の躍進の背景にはある。ドイツ1部リーグには7人…

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