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デビューから無敗のまま歴代最多29連勝を記録した藤井聡太。17歳11カ月でタイトルを獲得した「天才」が築く新時代とは。

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初防衛の藤井竜王「収穫多い1年」広瀬八段「完敗、風格感じた」

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第35期竜王戦七番勝負第6局、封じ手を指す広瀬章人八段(中央)と藤井聡太竜王(右)。左は立会人の藤井猛九段=鹿児島県指宿市の「指宿白水館」で2022年12月3日午前9時(代表撮影)
第35期竜王戦七番勝負第6局、封じ手を指す広瀬章人八段(中央)と藤井聡太竜王(右)。左は立会人の藤井猛九段=鹿児島県指宿市の「指宿白水館」で2022年12月3日午前9時(代表撮影)

 第35期竜王戦七番勝負は3日、藤井聡太竜王(20)が挑戦者の広瀬章人八段(35)を4勝2敗で破って決着した。鹿児島県指宿市で指された第6局の終局直後、藤井竜王は「収穫も多く、コンディションを崩さずに1年戦えてよかった」と振り返り、広瀬八段は「スコア以上の完敗。藤井竜王の風格を感じました」とたたえた。

 藤井竜王は「内容的にも押されていた将棋が多く、大変なシリーズでした。序盤から工夫をされて、うまい対応を返せないことが多かったので、改めて自分の課題を感じました。苦しいシリーズだったけれど、なんとか結果を出せました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

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