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札幌冬季五輪招致

2030年冬季オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、札幌市が招致活動を進めています。招致の動き、課題をリポート。

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札幌五輪招致、立場が定まらぬ立憲 支持団体も意見割れ…道連は苦慮

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大通公園に設置されている五輪モニュメント=札幌市中央区で2022年11月12日、山田豊撮影
大通公園に設置されている五輪モニュメント=札幌市中央区で2022年11月12日、山田豊撮影

 2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致に対する立憲民主党のスタンスが定まらない。招致に賛成する札幌市議会の立憲系会派に対し、支持者の一部からは反対の声も上がる。五輪招致に対する札幌市民の賛否は割れており、招致に否定的な支持者も少なくないためだ。統一地方選を来春に控え、立憲道連の関係者らは対応に苦慮している。【山田豊】

 同市議会では自民党(27人)、立憲系の「民主市民連合」(19人)、公明党(10人)の3会派が五輪招致に賛成の姿勢を示している。3会派の市議は「招致推進会議」を設立し、10月下旬に初会合を開いた。一方、共産党(10人)と市民ネットワーク北海道(1人)は反対姿勢を明確にしている。

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