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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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セルビア選手ら、因縁対決も健闘たたえ スイス決勝T進出 W杯

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【セルビア-スイス】前半、先制ゴールを決めたシャキリ(左から2人目)に駆け寄り、喜び合うシャカ(左端)らスイスの選手たち=カタール・ドーハの974競技場で2022年12月2日、宮武祐希撮影
【セルビア-スイス】前半、先制ゴールを決めたシャキリ(左から2人目)に駆け寄り、喜び合うシャカ(左端)らスイスの選手たち=カタール・ドーハの974競技場で2022年12月2日、宮武祐希撮影

 ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグG組は2日、スイスが3―2でセルビアに勝利し、2勝1敗の勝ち点6の2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 両チーム計11枚の警告が飛び出し、小競り合いで2度にわたって中断する荒れた展開となった。前回2018年のロシア大会1次リーグでも顔を合わせたスイスとセルビアは政治的パフォーマンスを巡る因縁もあり、意地と意地のぶつかり合いだった。

 発端は4年前。アルバニア系でコソボにルーツを持つスイスのシャキリらがセルビア戦で得点後、アルバニア国旗に描かれている双頭のワシを連想させるポーズを両手で披露したことだった。セルビアは08年に独立を宣言したコソボを依然として承認していない。

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