信長の孫娘・八重姫を漫画に 郷土の偉人掘り起こし学習や観光に活用

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漫画「八重姫伝」をPRするポスター=2022年12月2日、松本宣良撮影
漫画「八重姫伝」をPRするポスター=2022年12月2日、松本宣良撮影

 三重県菰野町で郷土の偉人を掘り起こし、漫画化する事業が進んでいる。フォーカスしたのは織田信長の孫娘で、草創期の菰野藩政を支えた初代藩主の正室、八重姫(1588~1679年)。町内の漫画家と郷土史家らがストーリーを話し合いながら制作中で、来春に刊行予定だ。地元の小中学校に配布して歴史学習に役立てるほか、観光面でも活用する計画だ。【松本宣良】

 町は地元ゆかりの偉人を語り継ぎ、歴史教育にも生かそうと、漫画の制作を企画。有識者らの意見を参考に、信長譲りの器量を備え、領民にも慕われた八重姫を漫画の主人公に選んだ。

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