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ウクライナ侵攻

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「いつか母国のために」 ウクライナ避難民の名古屋市職員のいま

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ウクライナ避難民支援のための寄付金募集のチラシを手にPRする名古屋市職員のテチアナ・サムソノバさん=名古屋市役所で2022年11月28日、田中理知撮影
ウクライナ避難民支援のための寄付金募集のチラシを手にPRする名古屋市職員のテチアナ・サムソノバさん=名古屋市役所で2022年11月28日、田中理知撮影

 名古屋市の職員として働くウクライナ避難民の女性がいる。テチアナ・サムソノバさん(28)。今年9月に採用されて以来、イベントの企画・運営のほか、他のウクライナ避難民からの生活相談に乗り、やりがいを感じ始めている。「いつか帰国する日がきたら、この経験を生かして母国の市民のための仕事をしてみたい」と話す。

 11月中旬、名古屋市の寺で、サムソノバさんがウクライナについて紹介するイベントが開かれた。「みなさん、こんにちは。テチアナと申します」。集まった約20人を前に、日本語で自己紹介すると拍手が湧いた。その後は、自作の資料を示しながら、母国について英語で説明した。

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【ウクライナ侵攻】

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