車いす可のサウナ備えた温浴施設オープン 予防医療目指し 京都

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車いすの障害者も利用できるバリアフリーのサウナ室=京都府京丹後市峰山町杉谷の「ぬかとゆげ」で2022年11月30日午後0時20分、塩田敏夫撮影
車いすの障害者も利用できるバリアフリーのサウナ室=京都府京丹後市峰山町杉谷の「ぬかとゆげ」で2022年11月30日午後0時20分、塩田敏夫撮影

 米糠(こめぬか)酵素風呂と車いすの障害者も入れるフィンランド式サウナを備えた温浴施設「ぬかとゆげ」が、京都府京丹後市峰山町杉谷のホテル吉翠苑の隣にオープンした。整形外科医の吉岡直樹さん(46)が手がけた。多くの患者を診療する中で自律神経系の障害は未然に防ぎ、軽度のうちに改善することが大切で、温熱療法が予防医療につながると確信したという。【塩田敏夫】

 吉岡さんは2016年、同市峰山町に「よしおかクリニック」を開業。スポーツ医療や運動器リハビリテーションの評価が高く、野球選手をはじめ多くの患者が来院している。

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