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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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マラドーナ超えの一撃で8強入りのメッシ 「まだここにいたい」

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【アルゼンチン-オーストラリア】後半、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶアルゼンチンのフリアン・アルバレス(右)とリオネル・メッシ=カタール・アルラヤンのアハマド・ビン・アリ競技場で2022年12月3日、宮武祐希撮影
【アルゼンチン-オーストラリア】後半、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶアルゼンチンのフリアン・アルバレス(右)とリオネル・メッシ=カタール・アルラヤンのアハマド・ビン・アリ競技場で2022年12月3日、宮武祐希撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンがエースのメッシのゴールなどでオーストラリアを2―1で降し、2大会ぶりの8強入りを決めた。

 試合の大半、アルゼンチンのエースは敵味方がせわしなく走るピッチで散歩でもするかのように悠然と歩いていた。時折、立ち止まってはボールの行方をじっと見つめる姿に、存在感はほとんど無い。だが、一瞬で放つ輝きは誰よりも強烈だ。それこそがメッシがスーパースターたるゆえんである。

 0―0の前半35分、右サイドから中央の味方にボールを預け、ゴール前を目指して加速した。ペナルティーエリア内で再びボールを受け、間髪入れずに左足を小さく振り抜く。相手選手4人が立ちはだかったが、関係ない。ボールは1人の股を抜いてゴール左へ吸い込まれた。

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