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宇野、悲願の初Vへ りくりゅうも射程圏内 フィギュアGPファイナル

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男子フリーで逆転し優勝した宇野昌磨=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影
男子フリーで逆転し優勝した宇野昌磨=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で開幕する。今回は男女シングルで日本史上最多の7人(男子4人、女子3人)が出場。ペアでも日本勢初優勝の期待がかかる。

男子

 世界王者の宇野昌磨選手(トヨタ自動車)が悲願のGPファイナル初制覇に挑む。GPシリーズは第2戦スケートカナダ、第5戦NHK杯を連勝した。ファイナルは2015年大会から4大会連続で表彰台に上がるも、2位と3位が2回ずつ。5度目の舞台で頂点を目指す。NHK杯で課題としていたフリップの復調も鍵を握る。

 同じくシリーズを連勝したのが18歳のイリア・マリニン選手(米国)。9月の国際大会でクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を初成功させると、第1戦スケートアメリカでも降りて4点以上の出来栄え評価を得た。第6戦フィンランド大会で左足を負傷していることを明らかにしており、回復具合が気になるところだ。

 今季からシニア本格参戦を果たし、第1戦、第2戦と2戦連続2位で一気にファイナルへ駒を進めた三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・目黒日大高)は…

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