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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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いざクロアチア戦 鍵は中盤の主導権争い サッカー日本代表

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【日本-スペイン】決勝トーナメント進出を決めて喜ぶ遠藤航選手(右)ら=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年12月2日、宮武祐希撮影
【日本-スペイン】決勝トーナメント進出を決めて喜ぶ遠藤航選手(右)ら=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年12月2日、宮武祐希撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表(1次リーグE組1位)は5日午後6時(日本時間6日午前0時)から、アルワクラのアルジャヌーブ競技場での決勝トーナメント1回戦でクロアチア(F組2位)と対戦する。

 初の「8強以上」を目指してきた日本にとって、過去3度はね返されてきた決勝トーナメント1回戦は目標達成に向けた最後の壁となる。相手のクロアチアは前回2018年ロシア大会準優勝の実力国。負けたら終わりの一発勝負で鍵を握るのが、中盤での主導権争いだ。

 クロアチアの核は前回大会最優秀選手のモドリッチ(レアル・マドリード)、コバチッチ(チェルシー)、ブロゾビッチ(インテル・ミラノ)で構成する中盤だ。いずれも欧州のビッグクラブでプレーする3人が流動的に絡み、全体が連動してゴールに向かう。

 個々の派手さはなくても献身性が高く、堂安律(フライブルク)は「ベテランが多く、経験豊富な試合運びをする試合巧者」と警戒…

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