連覇の中村泰輝、満を持して角界へ 相撲全日本選手権

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中村泰輝(上)がはたき込みで松園大成を破る=東京・両国国技館で2022年12月4日、前田梨里子撮影
中村泰輝(上)がはたき込みで松園大成を破る=東京・両国国技館で2022年12月4日、前田梨里子撮影

 相撲の第71回全日本選手権が4日、東京・両国国技館で行われ、決勝で中村泰輝(日体大)が松園大成(日体大職)をはたき込みで破って2連覇を果たした。3位は石崎涼馬(日体大)と三上大輝(東洋大)。今年の学生横綱のバトジャルガル・チョイジルスレン(日体大)は決勝トーナメント1回戦で敗れた。

 2年連続のアマチュア横綱の称号をたぐり寄せた瞬間、中村は思わず手をたたいて拳を掲げ、万感の思いを表現した。

 決勝は日体大の先輩で相撲部のコーチを務める松園との「同門対決」。立ち合いからかち上げて相手を寄せ付けず、そのまま土俵に沈めた。

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