江沢民元国家主席、きょう追悼大会 葬儀委トップに習氏

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江沢民元国家主席の遺体が到着するのを待つ中国政府幹部ら。遺体は特別機で上海から北京に運ばれた=北京で2022年12月1日、AP
江沢民元国家主席の遺体が到着するのを待つ中国政府幹部ら。遺体は特別機で上海から北京に運ばれた=北京で2022年12月1日、AP

 11月30日に死去した中国の江沢民元国家主席(元中国共産党総書記、元党中央軍事委員会主席)の追悼大会が6日午前10時(日本時間同11時)、北京の人民大会堂で実施される。党や政府、軍など各界の関係者らが参列し、中国の経済発展の礎を築いた指導者に最後の別れを告げる。

 大会を営む葬儀委員会のトップの主任委員には習近平国家主席が就任した。追悼大会に先立ち5日、江氏の遺体が北京の八宝山革命公墓の火葬場で荼毘(だび)に付された。

 追悼大会では3分間の黙とうをする。中国全土でも警笛や防空警報などのサイレンが鳴らされ、哀悼の意が示される。大会の様子は国営テレビなどで全国中継される予定。黙とうに合わせ銀行間債券市場や外国為替市場なども停止する。

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