琵琶湖のプラごみ問題「みんなで考え、伝えよう」 小学校で授業

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オンラインで海洋プラスチックごみ問題への取り組みについて話した八隅孝治さん(左)と、授業を企画した八尋由佳さん=滋賀県守山市立入町の市立立入が丘小で2022年11月24日午前9時10分、菅健吾撮影
オンラインで海洋プラスチックごみ問題への取り組みについて話した八隅孝治さん(左)と、授業を企画した八尋由佳さん=滋賀県守山市立入町の市立立入が丘小で2022年11月24日午前9時10分、菅健吾撮影

 滋賀県守山市の市立立入が丘小と市立河西小の両校でプラスチックごみ(プラごみ)に関する環境授業があった。同市でプラスチックを使わない大麦ストローの開発などを手がける八尋(やひろ)由佳さん(51)が授業を企画し、京都府京丹後市で海洋のプラごみ問題に取り組む八隅(やすみ)孝治さん(36)が講師として登壇。京都、滋賀のプラごみ問題をきっかけに知り合った2人の授業に両校の児童約300人が熱心に耳を傾けた。

 両校は昨年から5年生の環境学習の一環として、海と琵琶湖のプラごみの問題について外部の講師を招いた授業を実施しており、昨年は八尋さんが講師を務めた。今年は講師の幅を広げようと、八尋さんは企画立案などを担当した。

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