大阪万博「ミャクミャク」事業に電通JV選定 協会「問題ない」

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2025年大阪・関西万博予定地の夢洲(左)。手前は咲洲。右上は舞洲=大阪市内で20年12月2日、本社ヘリから加古信志撮影
2025年大阪・関西万博予定地の夢洲(左)。手前は咲洲。右上は舞洲=大阪市内で20年12月2日、本社ヘリから加古信志撮影

 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会が、公式キャラクター「ミャクミャク」のライセンス契約を結ぶ候補事業者として、広告最大手の電通などで構成する共同企業体(JV)を選定したことが判明した。5日の大阪府議会で協会が明らかにした。電通は東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で東京地検特捜部などの家宅捜索を受けており、議会からは批判の声が上がった。

 協会は府議会万博推進特別委員協議会で、府などから指名停止処分を受けている場合は入札参加を認めないと説明。現時点で処分は出ておらず、事業者としての選定に問題はないとの認識を示した。

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