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サッカーW杯・カタール2022

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セネガル20年前の旋風再現ならず 当時主将の監督「言い訳しない」

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【イングランド-セネガル】イングランドに敗れ、選手たちをねぎらうセネガルのシセ監督(中央左)=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年12月4日、藤井達也撮影
【イングランド-セネガル】イングランドに敗れ、選手たちをねぎらうセネガルのシセ監督(中央左)=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年12月4日、藤井達也撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦は4日(日本時間5日)、セネガルがイングランドに0-3で敗れた。

 20年前の旋風の再現はならなかった。セネガルは、W杯でアフリカ勢に過去負けなしのイングランドに完敗した。シセ監督は「私たちは本来あるべき姿ではなかった。しかし、言い訳はしない。選手たちを誇りに思う」と潔く敗戦を受け入れた。

 前半の中盤までは前線から激しく圧力をかけ、個々の身体能力を生かしたドリブルなどで好機を作った。しかし、前半終盤に隙(すき)を突かれて連続失点すると意気消沈した。シセ監督は最後までピッチサイドの最前線に立って指示を送る。しかし、敗退が決まると、ピッチへ向かい選手を抱きしめてねぎらった。

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