埼玉発の外食チェーン、群馬で高まる存在感 共通点の多さが理由?

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前橋市のぎょうざの満洲の店舗=同市新堀町で2022年11月25日午後1時、田所柳子撮影
前橋市のぎょうざの満洲の店舗=同市新堀町で2022年11月25日午後1時、田所柳子撮影

 隣県・埼玉県発の外食チェーンが群馬県内で店舗を増やしている。ラーメンチェーン「日高屋」は14日、県内で初めて高崎市に出店し、「ぎょうざの満洲」は9日、伊勢崎市に県内6店舗目の新規出店をする。全国2位のうどん生産量を誇る土地柄ならではの、腹持ちが良くお手ごろな埼玉フードは、豊かな小麦文化など食の嗜好(しこう)で共通点が多い県内で、じわり存在感を高めている。【田所柳子】

 日高屋を展開する「ハイデイ日高」(さいたま市)は、これまで関東6都県に出店。商圏の大きさから東京や埼玉などの駅前や繁華街で積極的に出店してきたが、北関東では栃木に2012年、茨城に14年にそれぞれ初出店し、今回の県内進出で関東全県の出店を達成する。

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