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ソウル雑踏事故

ソウルの路上で2022年10月29日、多くの人々が折り重なるように転倒、150人以上が死亡する雑踏事故が発生。

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ソウル雑踏事故で警察幹部ら2人逮捕 報告書の隠蔽指示した疑い

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雑踏事故が起きた坂道。人が折り重なった地面に、黄色いテープ(写真中央)が残っている=ソウルで2022年10月31日、坂口裕彦撮影
雑踏事故が起きた坂道。人が折り重なった地面に、黄色いテープ(写真中央)が残っている=ソウルで2022年10月31日、坂口裕彦撮影

 日本人2人を含む158人が死亡したソウル・梨泰院の雑踏事故で、韓国警察庁の特別捜査本部は5日、事故発生を懸念して作成された報告書の隠蔽(いんぺい)を指示したとして証拠隠滅教唆の疑いで、パク・ソンミン前ソウル警察庁公共安寧情報外事部長ら2人を逮捕した。韓国メディアが伝えた。この事故を巡り逮捕者が出たのは初めて。

 裁判所が同日、パク容疑者ら4人に対する逮捕状発付の可否を審査。李林宰・前竜山署長ら2人は、逃亡の恐れがないなどとして身柄拘束を認めなかった。

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