信長にちなんだ「赤こんにゃく」パスタ 滋賀の料理店が開発

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イカスミソースの赤こんにゃく麺パスタ=滋賀県草津市西大路町のトラットリアデラ・メーラで2022年11月8日午後5時7分、礒野健一撮影
イカスミソースの赤こんにゃく麺パスタ=滋賀県草津市西大路町のトラットリアデラ・メーラで2022年11月8日午後5時7分、礒野健一撮影

 滋賀県草津市西大路町のイタリア料理店「トラットリア デラ・メーラ」が、県特産の赤こんにゃくを使った新メニュー「信長が愛した赤こんにゃく麺パスタ」を開発し、地方の特産物を世界に発信する「にっぽんの宝物プロジェクト」でグランプリを受賞した。イカスミソースのしっかりとした味付けながらローカロリーであることが評判を呼び、女性を中心に人気を集めている。

 2013年開業の同店は、気軽に本格的なイタリアンが楽しめる人気店だったが、新型コロナウイルスの影響で客足が激減。オーナーシェフの浅野昌弘さん(56)は「新しいことをしなければ」と、21年9月に知人の紹介で宝物プロジェクトへの参加を決めた。もともと健康食の一環で、こんにゃくパスタを作っていたことから、県特産の赤こんにゃくに着目し、老舗こんにゃく店の清水商店(栗東市蜂屋)と栗東産の白ワインを扱う安井…

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