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同じ「きよみず」の読み方である鹿児島県南九州市立清水小と北九州市立清水小が6日、オンラインで初めて交流した。南九州、北九州両市が「交流都市」同士であり、南九州の清水小が呼び掛けて実現した。
学校名は共通でも児童数は大きく異なり、南九州側は一つの教室に全児童8人(複式学級含め3学級)がパソコンの前に集合。一方、全児童740人の北九州側は5年生140人(4クラス)が各学…
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