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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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復帰のピッチで舞ったブラジルの10番・ネイマール「感謝しかない」

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【ブラジル-韓国】PKでチーム2点目のゴールを決め、チームメートと喜び合うブラジルのネイマール(中央)=カタール・ドーハの974競技場で2022年12月5日、AP
【ブラジル-韓国】PKでチーム2点目のゴールを決め、チームメートと喜び合うブラジルのネイマール(中央)=カタール・ドーハの974競技場で2022年12月5日、AP

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦があり、ブラジルが韓国に4―1で勝利して、8大会連続の8強入りを果たした。

 王国の10番が帰ってきた。1次リーグ初戦で右足首を痛めて欠場が続いていたブラジルのネイマールが先発で復帰。喜びを表現するかのように、ピッチで舞った。戦列に戻れないかも、と泣いた夜があったと明かし「ファンの愛の言葉には感謝しかない。パフォーマンスで感謝を伝えるしかない」と真摯(しんし)に語った。

 中央でボールを引き出し、ドリブルで仕掛け、切れのあるダッシュも見せた。前半13分にはPKのキッカーを務めた。ボールに口づけし、汗を拭う。極端に左に寄り、不規則な動きで惑わそうとするGKをあざ笑うように、右下へ決めた。駆け寄ったスタンドにいたのはアレックステレス。1次リーグで負傷し、大会中には復帰できない仲間とがっちり握手した。

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