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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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「ありがとう」拍手やまず 大阪・ミナミのスポーツバー W杯

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PK戦の末に日本がクロアチアに敗れ、悔しそうなサッカーファンたち=大阪市中央区で2022年12月6日午前2時41分、滝川大貴撮影
PK戦の末に日本がクロアチアに敗れ、悔しそうなサッカーファンたち=大阪市中央区で2022年12月6日午前2時41分、滝川大貴撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で悲願の8強を目指してクロアチアに挑んだ日本。大阪市の繁華街・ミナミのスポーツバー「ダイジェスト」には約400人が詰めかけ、「ニッポン」コールで後押しした。

 この日は6日午前0時キックオフ。神戸市の大学生、三宅真央さん(20)は8強入りの熱狂を共有しようと訪れた。「強豪のドイツやスペインに勝利してくれたので今日も期待しています」。友人の大学生、大場沙南さん(20)も「三笘薫選手の華麗なドリブルで、日本が見たことがないベスト8の景色を」と笑顔を見せた。ゴールキーパーの権田修一選手が好セーブすると、幼い頃からサッカーをしてきたという大阪府藤井寺市の大学生、片岡俊介さん(22)は「危なかったが、よくぞ止めた。良い守備でチームは勢いづく」と喜んだ。

 そして前田大然選手が押し込んで待望の先制点を挙げ、盛り上がりは最高潮に。ファンは太鼓を打ち鳴らし、ハイタッチし合った。夜のうちの帰宅を諦めたという大阪狭山市の会社員、田原遼さん(23)は「W杯で日本が先制するのは珍しい。それだけ選手たちもリラックスしている。あのシュートで明日からの仕事も頑張れる」と笑った。

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