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サッカーW杯・カタール2022

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森保監督の戦友 広島のバー店主「お疲れ、また飲もう」 W杯

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前半43分、前田大然選手が先制ゴールを決めて喜ぶ利重忍さん(中央)=広島市西区のバー「GAJA(ガヤ)」で2022年12月6日午前0時43分、安徳祐撮影
前半43分、前田大然選手が先制ゴールを決めて喜ぶ利重忍さん(中央)=広島市西区のバー「GAJA(ガヤ)」で2022年12月6日午前0時43分、安徳祐撮影

 広島市西区のバー「GAJA(ガヤ)」の店主、利重(とししげ)忍さん(53)は、W杯日本代表の森保一監督とはJリーグ・サンフレッチェ広島の前身、マツダサッカー部時代にともにプレーし、30年以上の親交がある。「まさかこんな立派なやつになるとは思わなかった」。6日未明のクロアチア戦の開始前、ベンチ前に立つかつてのチームメートの雄姿をテレビで見守りながら、利重さんは笑った。

 マツダ時代、森保監督はボランチを担った。利重さんは「試合で彼がいると、攻撃側が自由に動ける環境が大きく広がった」と振り返る。努力家でカバーリングやパスのセンスが輝いていた。一方、「お調子者でサッカーから離れるとくだらないことでケラケラ笑っていた」。今や全国区になった愛称「ポイチ」は当時から変わっていないという。

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