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反撃対象に司令部も 維新が安保関連3文書巡り提言、首相「参考に」

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日本維新の会の馬場伸幸代表(右)から国家安全保障戦略などの改定に対する提言書を受け取る岸田文雄首相=国会内で2022年12月7日午後0時42分、竹内幹撮影
日本維新の会の馬場伸幸代表(右)から国家安全保障戦略などの改定に対する提言書を受け取る岸田文雄首相=国会内で2022年12月7日午後0時42分、竹内幹撮影

 岸田文雄首相は7日、日本維新の会の馬場伸幸代表と国会内で会談し、政府が改定を進める「国家安全保障戦略」など安保関連3文書に関する提言書を受け取った。提言書は、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有が必要だなどと強調しており、馬場氏によると、首相は「よくできている。参考になるところは多々あるので、最終のとりまとめに使わせていただく」と応じたという。

 提言書では、反撃能力の保有について「一定条件下において独立国の有する自衛措置として認められるのが当然」と記載。反撃の対象については、ミサイルの発射台など軍事施設だけでなく、司令部や通信施設、レーダーなど指揮統制能力も含めるべきだとし、「被害の可能性を最大化して見せることは抑止力につながる」と強調した。

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