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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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「すべてがうまく」今大会初のハットトリックはポルトガルの新鋭

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【ポルトガル-スイス】前半、シュートを放つポルトガルのラモス(左)=カタール・ルサイルのルサイル競技場で2022年12月6日、宮武祐希撮影
【ポルトガル-スイス】前半、シュートを放つポルトガルのラモス(左)=カタール・ルサイルのルサイル競技場で2022年12月6日、宮武祐希撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦は6日(日本時間7日)、ポルトガルが6―1でスイスを降し、準々決勝に進んだ。

 今大会初のハットトリック(1試合3得点)はポルトガルの新鋭だった。1次リーグ最終戦で交代に不満げな態度を見せた大黒柱のロナルドに代わり、センターFWで今大会初先発を果たした21歳のラモスがチームに勢いをもたらし、16年ぶりの8強へと導いた。

 飛び出しの切れ味は鋭く、シュートは迫力十分。世界的名手の相手守護神も脱帽するゴールラッシュだった。まずは前半17分、ペナルティーエリア左でボールを受けると、DFを左にかわしながらGKゾマーとゴールポストのわずかな間を通す豪快なシュートをたたき込む。ドイツ1部リーグで1試合のセーブ数19本の記録を持つゾマーもあまりのシュートスピードに対応できず、驚いた表情を浮かべた。

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