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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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「浅野拓磨選手みたいに」 地元・菰野の少年 逆転弾に刺激受け

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浅野拓磨(右)からサイン入りのスパイクをもらい喜ぶ木村吏玖さん=三重県菰野町で2022年6月、母智美さん提供
浅野拓磨(右)からサイン入りのスパイクをもらい喜ぶ木村吏玖さん=三重県菰野町で2022年6月、母智美さん提供

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本は8強進出を逃した。だが、4試合全てに出場した三重県菰野町出身のFW浅野拓磨(28、ボーフム)選手の活躍は、浅野選手に憧れて練習に励む地元のサッカー少年にも勇気を与えた。

 浅野選手は地元に帰る度に、小学校時代に所属したサッカークラブ「ペルナSC」(同町)の練習に顔を出している。小学1年のころに入団した小学6年の木村吏玖(りく)さん(12)は、快足が特徴の浅野選手のプレーに圧倒され、低学年の時から母智美さん(49)に「浅野選手みたいなサッカー選手になる」と宣言していた。

 浅野選手を目標にしてから、練習には手を抜かなくなった。週に6日参加する同クラブの練習では、ドリブルやパスといった基礎練習を中心に行い、終了時間は午後9時半を過ぎることも。週2日は腕や足などの体幹トレーニングにも取り組む。

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