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スターフライヤー(北九州市)は、北九州空港と台湾北部の桃園国際空港を結ぶ国際チャーター便を2023年1、2月に計6往復運航すると発表した。北九州空港発着の国際便が運航するのは、スタフラの台北線が20年3月に運休して以来、2年10カ月ぶり。
北九州空港の国際線は台北線のほか、韓国・釜山、中国・大連などに定期便があったが、いずれも新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休。現在の定期便は国内線の東京・羽田線の…
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