特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

プーチン氏「核兵器は防衛手段」 核の先制攻撃しない立場示す

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
プーチン露大統領
プーチン露大統領

 ロシアのプーチン大統領は7日、「(核戦争が起こる)脅威は増している」と述べる一方で、「我々にとって大量破壊兵器や核兵器は防衛手段である」とも表明した。核の先制攻撃をしないという原則的立場を示したが、ウクライナ戦線での苦戦が続くことから、国際社会ではロシアが核兵器の使用に踏み切るとの懸念は消えていない。

 プーチン氏は人権評議会との会合にリモート参加し、出席者からの質問に答える形で核兵器について持論を展開した。自国の核戦力について「他の核保有国と比べ、進歩しており、刷新されている。この点は疑いの余地がない」と自賛。ただし「カミソリを持ち、世界を走り回るかのように、この兵器を振りかざすことはない」とも語った。

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文626文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集