「地獄のぞき」「ラピュタの壁」鋸山の魅力を体験 VR映像完成

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専用のゴーグルを装着し、鋸山のVR映像を体験する観光客たち=千葉県富津市で2022年11月27日午前11時4分、浅見茂晴撮影
専用のゴーグルを装着し、鋸山のVR映像を体験する観光客たち=千葉県富津市で2022年11月27日午前11時4分、浅見茂晴撮影

 千葉県富津市と鋸南町にまたがり、「地獄のぞき」や「ラピュタの壁」と呼ばれる絶壁で知られる鋸山(標高329メートル)。現地に行かずとも、その魅力を体験できる仮想現実(VR)の映像を地元企業などが作った。同市金谷の観光複合施設「ザ・フィッシュ」のレストランで、2023年1月まで無料公開されている。【浅見茂晴】

 同施設を運営する富洋観光開発が、県の補助金を活用し、千葉銀行やNTTグループなどと共同で完成させた。映像は3種類あり、それぞれ4分ほど。絶壁である石切り場跡「ラピュタの壁」や断崖「地獄のぞき」、山の岩肌に彫られた「百尺観音」などをドローンで撮影している。専用ゴーグルを着用してVRの世界に飛び込むと、まるで自分が空を飛びながら見ているような迫力ある光景が楽しめる。

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