大阪、長崎のIR計画 地盤や資金の審査長期化 年内認定に暗雲

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大阪市の人工島・夢洲に計画されているIRのイメージ図=大阪府の公表資料より
大阪市の人工島・夢洲に計画されているIRのイメージ図=大阪府の公表資料より

 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の開設に向け大阪府・市と長崎県が提出した計画に関し、国土交通省は8日の立憲民主党の会合で、年内に認定可否を判断するのは「厳しい」と説明した。認定に期限はないが両地域は年内にも結論が出ると想定していただけに、開業スケジュールに影響が出かねないとの声が出ている。

 松野博一官房長官は記者会見で「期限を区切ることなく慎重に審査している。具体的な認定時期について確たることは言えない」と述べた。

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