沖縄在住ジャーナリストへの名誉毀損 産経新聞に賠償命令

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判決後に記者会見する大袈裟太郎さん(左)と神原元弁護士=東京都千代田区で2022年12月8日午後3時5分、佐野格撮影
判決後に記者会見する大袈裟太郎さん(左)と神原元弁護士=東京都千代田区で2022年12月8日午後3時5分、佐野格撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る抗議活動中に逮捕された同県在住のジャーナリスト、大袈裟(おおげさ)太郎(本名・猪俣東吾)さん(40)が、インターネット記事で名誉を傷つけられたとして、産経新聞社に慰謝料計110万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(飛沢知行裁判長)は8日、一部で名誉毀損(きそん)を認め、22万円の賠償を命じた。

 判決などによると、大袈裟さんは2017年11月9日、辺野古移設に抗議活動中、公務執行妨害などの容疑で逮捕され、その後釈放(不起訴)された。

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