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東京電力は8日、柏崎刈羽原発(新潟県)の「立ち入り制限区域」に入った協力企業の作業員が8月、特定の工具を持ち込む際に必要な書類の提出をしていなかったと発表した。入構時の点検で警備員も気付かず、東電は再教育など再発防止対策を講じた。
東電によると、工具はバールなど。人に危害を加えることができる工具は…
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残り165文字(全文315文字)
東京電力は8日、柏崎刈羽原発(新潟県)の「立ち入り制限区域」に入った協力企業の作業員が8月、特定の工具を持ち込む際に必要な書類の提出をしていなかったと発表した。入構時の点検で警備員も気付かず、東電は再教育など再発防止対策を講じた。
東電によると、工具はバールなど。人に危害を加えることができる工具は…
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