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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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サッカーW杯、8強激突へ ブラジル堅調 欧州対決は優勝候補決戦

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【ブラジル-韓国】前半、ブラジルのネイマールがPKを決め2点目=2022年12月5日、ロイター
【ブラジル-韓国】前半、ブラジルのネイマールがPKを決め2点目=2022年12月5日、ロイター

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は9、10日(日本時間10、11日)、準々決勝がある。ベスト8には欧州5、南米2、アフリカ1の各チームが勝ち進み、大会は佳境を迎える。

 「王国」ブラジルは優勝候補の力を見せている。1次リーグ最終戦こそメンバーを落とす中でカメルーンに不覚を取ったが、リシャルリソン、ビニシウスらの素早い攻守の切り替えから得点を狙う攻撃力は迫力十分。1次リーグ初戦で負傷し戦列を離れていたエースのネイマールが復帰したのも大きい。前回準優勝でモドリッチがピッチ上で“指揮”するクロアチアの粘り強い守備をこじ開ければ、史上最多6回目の優勝へ視界が開けてくる。

 優勝候補による「潰し合い」となるのが、56年ぶりの頂点を狙うイングランドと、連覇を目指すフランスの欧州対決だ。イングランドは4試合で12得点と攻撃陣が絶好調。FWのラッシュフォードとサカが3得点をマークし、20歳前後の若手が結果を残すが、決勝トーナメント1回戦では主将で前回得点王のケーンに大会初ゴールが生まれ、さらに活気づく気配もある。

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