宇野昌磨が悲願の初優勝、日本勢6年ぶり フィギュアGPファイナル
毎日新聞
2022/12/10 22:30(最終更新 12/11 14:34)
有料記事
362文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、イタリア・トリノで男子フリーが行われ、昨季の世界選手権王者でショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨選手(トヨタ自動車)は204・47点で自己ベストを更新し、合計304・46点で初優勝を果たした。
男子シングルでの日本選手の優勝は、フラ…
この記事は有料記事です。
残り211文字(全文362文字)