- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

沖縄県は16日、金武町の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。県は同養鶏場の約4万5000羽の殺処分を始めた。国が今後、高病原性かどうかを確定させる。高病原性が確定すれば、野鳥を含め県内初。
県によると、15日に養鶏場から「死んだ…
この記事は有料記事です。
残り106文字(全文256文字)
沖縄県は16日、金武町の養鶏場で見つかった高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。県は同養鶏場の約4万5000羽の殺処分を始めた。国が今後、高病原性かどうかを確定させる。高病原性が確定すれば、野鳥を含め県内初。
県によると、15日に養鶏場から「死んだ…
残り106文字(全文256文字)