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きょう号砲 男子・洛南、流れたぐり寄せる 女子・立命館宇治、チーム力の高さで /京都

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洛南の選手たち=京丹波町で2022年11月6日午後3時16分、千金良航太郎撮影 拡大
洛南の選手たち=京丹波町で2022年11月6日午後3時16分、千金良航太郎撮影

 男子第73回、女子第34回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が24日、京都市体育館(京都市右京区)であった。都大路の大舞台を翌日に控えた府代表の男子・洛南と女子・立命館宇治の選手らは、新型コロナウイルス対策のマスク姿で身を引き締め、健闘を誓った。【千金良航太郎】

 この日は出場チームのオーダーが決まり、洛南は最長の1区に柴田大地選手(3年)、2区に児島雄一郎選手(3年)の「二枚看板」を投入した。奥村隆太郎監督は「流れをたぐり寄せるような走りを2人に期待している」と話し、「考えうるベストなオーダーを組んだ」と力を込めた。

立命館宇治の選手たち=京丹波町で2022年11月6日午後0時25分、千金良航太郎撮影 拡大
立命館宇治の選手たち=京丹波町で2022年11月6日午後0時25分、千金良航太郎撮影

 立命館宇治はエース区間の1区を山本釉未(ゆうみ)選手(2年)、3区を細谷愛子主将(3年)が走る。荻野由信総監督は「どの選手も走力があり、オーダーが組みやすかった」と明かす。優勝を果たした2012年とチームの雰囲気が似ているといい、「今年は選手層が厚くチーム力が高い。久しぶりに感動の涙を流したい」と期待する。

開会式に参加する選手ら。手前は昨年男子優勝校の世羅=京都市右京区の市体育館で2022年12月24日、山崎一輝撮影 拡大
開会式に参加する選手ら。手前は昨年男子優勝校の世羅=京都市右京区の市体育館で2022年12月24日、山崎一輝撮影

 今年の開会式は、司会の大役を市立西京高の遠山朱雁(あかり)さん、府立福知山高の片山優さんが務めた。25日の閉会式は府立嵯峨野高の福知佳奈さん、市立堀川高の下元梨夏子さんが担う。4人はいずれも2年生で、10月に開かれた府高校総合文化祭アナウンス部門で上位に輝いた。開会式では、大会ポスターを描いた府立亀岡高の山本華凜さん(2年)も表彰された。

 大会は25日、たけびしスタジアム京都(右京区)を発着点とし、女子(5区間、21・0975キロ)は午前10時20分、男子(7区間、42・195キロ)は午後0時半に号砲の予定。

〔京都版〕

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